ヒョウモンダコだけじゃない 海水浴で注意 有毒生物

みなさん、おつかれさまです。

福岡では、6月あたりから海の水温があがり海水浴を楽しむ方も出てきます。

せっかくの海水浴を台無しにしないために、知っていてほしい有毒生物について書いていこうと思います。

ここ最近、テレビなどでよく取り上げられるヒョウモンダコにも注意しなければならないのですが、その他にも有毒で危険な生き物がいます。

 

ゴンズイ

 

体長10cm~20cm。茶褐色の体に頭部から尾部にかけて2本の黄色い線があり、幼魚ほど鮮やかである。

背びれ胸びれの第一棘条(毒棘)には毒があり、これに刺されると激痛に襲われる。なお、この毒は死んでも失われず、死んだゴンズイを知らずに踏んで激痛を招いてしまうことが多いため、十分な注意が必要である。毒の成分はタンパク毒であるため、加熱により失活する[1]

主に浅場の岩礁防波堤付近などに群れる。集団で行動する習性があり、特に幼魚の時代に著しく、彼らの群れは巨大な団子状になるため、「ごんずい玉」とも呼ばれる。この行動は集合行動を引き起こすフェロモンによって制御されていることが知られている[1]

夜行性。夜間に防波堤周辺を回遊するため、釣獲されることが多い。(wikiより)

このゴンズイですが、古賀の海にも、お隣の福津(津屋崎)にも結構います。

海水浴時もですが、夜釣りのさいにも十分注意してください。

もし、ゴンズイにさされてしまったら

応急処置として刺さった棘を抜き、傷口から毒を吸い出して消毒する。痛みが続く時や痛みとともに吐き気などが続く場合は病院を受診すること[2]。ゴンズイに限らず、刺毒魚の毒はタンパク質のため熱に弱く、60℃以上の高温で毒成分は分解される。このため、火傷をしない程度の熱湯(43~50℃程度)に患部を浸すと、毒成分が不活性化し痛みが和らぐといわれる。

ともかく、さっさと病院へ行きましょう。わたしもさされたことがありますが、痛くて痛くてたまりません。その日の夜は眠れませんでした。病院で適切な処置をしてもらうほうが良いでしょう。